高金利かつ資源大国のオーストラリアは好景気
現在のオーストラリアは好景気、世帯の平均年収も1千万円以上が増えていると言われています。そんなオーストラリアドル(以下、豪ドル)の魅力は高金利です。政策金利は4%で先進国の金利が軒並み1%以下の現状を考えるとその差は歴然です。オーストラリアは鉄鋼等の資源や皆さんにもお馴染みのオージービーフといったように農産物も豊富です。日本からの投資もバブル期前後から増えています。良好とも思えるオーストラリアと日本ですが、実は懸念されている問題もあります。そう、「シーシェパード」です。日本の鯨漁に反対して、妨害行為を行っている話題の団体です。イルカ漁を批判した『ザ・コーヴ』の舞台となった太地町と姉妹都市となっているブルームまで非難の対象となっています。日本とオーストラリアの関係が悪化すると為替にも影響が出てくるかもしれません。